山形県酒田市では今月から認知症患者による徘徊で住民が行方不明なのを防いだり、早期発見につなげたりするために認知症高齢者安心ネット事業に取り組むとのこと。
これが全国にもっと広がってくるといいですね。
今回は「さかた見守りくん」というペンダント型のシステムと言うことで500円玉大の大きさです。鶴岡高専が開発したITシステムということです。全国でも先駆的な位置情報提供システムということで当社が興味があります。
http://apital.asahi.com/article/news/2015051300004.html