
はじめまして、株式会社アプリバンクです。私たちのサイトにアクセスいただきありがとうございます。
私たちは、建設業界を中心に、企業の成長と持続可能な成功をサポートする経営コンサルティングを提供しています。スーパーゼネコンで20年の実務を積んだ代表 佐藤 望が、各企業の課題に合わせて戦略を組み立て、実行まで伴走します。今回は、経営改善を進める生き残り戦略をご紹介します。
競争力を強化し、長期的な成長を実現するためのパートナーとして、私たちをぜひご活用ください。

「財務の健全化」と「営業力強化」で、あなたの企業を持続的な成長へ導きます」
直近の建設業界を取り巻く課題について
まず、こちらのサイトを見ている方のほとんどは、建設業界の方と思いますが、建設業界の現状はどうなっているのでしょうか?
建設業では、厳しい経済状況や激化する競争環境の中で、経営者は、深刻な「人手不足」と「資材高」で「日々の資金繰り」や「安定した受注の確保」に苦しんでいます。特に中小企業にとって、資金繰りが悪化すると、迅速な対応が求められるが、多くの企業はこの難題に対処するためのリソース不足が問題となっております。その結果、人手不足倒産というような現象が発生しています。
2025年の建設業の倒産は2,021件。4年連続で増え、過去10年で最多です
帝国データバンクの集計(負債1,000万円以上・法的整理)では、2025年に発生した建設業の倒産は、前年比6.9%増の2,021件でした。2000年以降で初めての4年連続の増加で、2013年(2,347件)以来12年ぶりに2,000件を超えています。背景には、人手不足による人件費の急騰や工期の延長、建材価格の上昇といったコストの積み上がりに、請負単価への転嫁が追い付いていない現状があります。建設業者であれば、決して他人事ではありません。
出典:帝国データバンク「『建設業』の倒産動向(2025年)」(2026年1月13日公表)
倒産急増の背景には、資材の高騰と人手不足などに伴う「建設コストの上昇」が挙げられる。施主に対しての価格交渉が難航するなど、請負単価が上がらない中で資材高騰の局面が続き、元請け、下請けともに収益力が低下している。
また、人手不足の問題は、工期の延長も引き起こしている。完工時期が後ズレすることで、元請業者による下請業者への支払延期要請も多く、孫請け以下の工事に関係する業者全体の資金繰りにも影響している。つなぎ融資を調達しようにも、コロナ禍でのゼロゼロ融資の導入などによって借入余力が小さい業者も多く、受注は確保できているにも関わらず、支払い先行で手元現金がショートする「黒字倒産」もあり、利益だけをみていては経営が成り立たない状況である。
建設業界では、残業時間の上限規制(いわゆる2024年問題)が2024年4月から適用された。業界団体の声がけを中心に、価格転嫁や工期の適正化が進められているが、下請業者への浸透には時間が掛かる可能性もあり、更なる建設コスト上昇、倒産増加も懸念され、激しい価格競争や、増加する規制の中で、いかに効率的に営業力を強化し、競合他社との差別化を図るかが喫緊の課題となっています。

資金繰りの悪化による経営の不安定化
このようなお悩みありませんか?

現金不足による支払い遅延
建設業では資材費や下請け業者への支払いが先行しがちで、現金不足になるとこれらの支払いが滞り、取引先との関係性が悪化します。
資材費の支払い遅延
資金繰りの悪化により、資材費の支払いが遅れることで、取引先からの信用が失われる可能性があります。
下請け業者の影響
下請け業者への支払いが遅れると、業務に影響が出て、プロジェクトの進行が妨げられる可能性があります。

従業員への給与支払い遅延
資金繰りが悪化すると、従業員への給与支払いも遅れがちになります。これにより従業員のモチベーションが低下し、離職率が上昇する可能性があります。
モチベーションの低下
給与支払いが遅れることで、従業員のモチベーションが低下し、生産性が大きく影響を受けます。従業員の離職率が上がるリスクが高まります。
信頼の低下
給与支払い遅延は、企業の信頼性に直接的な影響を与え、外部からの信頼が損なわれる可能性があります。これは新しい雇用機会やビジネスチャンスを失うリスクを伴います。

銀行からの融資停止リスク
銀行が信用リスクを懸念して融資を停止した場合、追加の資金調達が難しくなり、会社の経営が著しく不安定になるリスクがあります。
短期的な運転資金の不足
銀行からの融資が停止されることで、必要な運転資金を確保できず、日常業務に支障をきたすことがあります。この結果、事業継続が困難になります。
キャッシュフローの断絶
融資停止により、キャッシュフローが断絶し、予定されていた支払いが滞るリスクが高まります。これにより、取引先への信頼が損なわれる可能性があります。

直近の建設業の課題について、見てみたところ、課題はありましたか。
もし3つのうち1つでも、課題があれば、早急にできる手を打つべきです。そのままにしておくと、あなたの企業も同様のリスクに直面する可能性があります。資金繰りが厳しくなると、従業員への給与支払いが遅れ、最悪の場合、解雇や倒産の危機に直面することになります。また、受注が安定しない場合、繁忙期と閑散期の間で資金の流れが断絶し、継続的な経営が困難になります。こうした状況は、経営者にとって大きなストレスとなり、最終的には企業全体の士気低下を招きます。
「もし、明日、銀行が突然融資を停止すると言ったらどうしますか?」「高収益プロジェクトが競合に奪われたら、どうやって今期目標を達成しますか?」
こうしたリスクは、決して他人事ではありません。

そうですね。さらに建設業では、閑散期における売上の急減が、企業の収益安定を妨げ、長期的な経営に重大な影響を与えます。
受注がない期間が続くと、キャッシュフローがショートし経営に深刻な影響を及ぼすリスクがあります。

受注の変動
建設業は受注の波が激しく、繁忙期と閑散期の差が大きいため、一貫した収益を確保することが困難です。安定収益が難しい状況では、資金の流れが不安定になりやすいです。

キャッシュフローのショート
受注がない期間が続くと、売上が停止し、キャッシュフローがショートします。この状況では日々の運転資金を確保することが難しくなり、経営に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
競争が激化する中でプロジェクトがキャンセルされるリスクが高まっており、予期せぬ損失を防ぐ対策が必要です。
そのためには、どうのような対策が有効なんでしょうか?

市場が激化して、新規参入者と技術進歩による競争激化で、建設業における市場ポジションの喪失リスクが高まることが考えられます。
- 価格競争への巻き込まれ
- 新規参入者の増加と技術進歩に伴い、価格競争が激化。これは利益率の低下と無理なコスト削減を引き起こし、品質低下や従業員の疲弊を招きやすくなります
利益率の低下
価格競争に直面すると、売上げは維持されても利益率が低下します。具体例として、利益率が10%低下するだけで、純利益が半減することがあります。

- 市場シェアの喪失
- 新しい技術や手法を導入しないことで、競合他社に市場シェアを奪われるリスクがあります。これによって事業拡大の機会を失い、企業の成長が停滞する可能性が高いです
競争優位性の低下
価格競争に巻き込まれると、利益率が低下するだけでなく、競合他社に市場シェアを奪われるリスクも増えます。持続的な成長を目指すためには、他の競争優位性を見つける必要があります。
競合他社の進出
新規参入企業や技術革新により、市場シェアが奪われるリスクが高まります。特に価格競争や新技術の導入が企業のポジションを脅かす要因となります。

- ブランド価値の低下
- 価格競争や品質低下により顧客からの信頼を失い、ブランド価値が低下します。これは新規顧客の獲得が難しくなり、ビジネスの持続可能性に悪影響を与える要因です
品質の低下
無理なコスト削減で品質が低下し、顧客満足度が減少します。結果的にリピート受注の減少や評判の悪化に繋がります。利益を守るためには品質と価格のバランスを適切に保つ必要があります。
顧客信頼の重要性
顧客からの信頼は企業の持続的成長の基盤です。信頼が失われると再建には長い時間と高い費用がかかるリスクがあります。


リソースが限られている中小企業は、人材不足や設備投資の遅れ、リスク対応力の欠如により、経営が脆弱になりがちです。
- 人材不足と能力ギャップ
- 専門知識を持つ人材が不足していると、プロジェクトの進行や品質管理が困難になり、企業の成長を妨げます。また、残業が増加し、従業員のモチベーションが低下することもあります。
専門知識の不足
専門知識を持つ人材が不足すると、プロジェクトの品質低下や期限の遅延が頻発し、企業全体の信頼性が損なわれます。
能力ギャップの拡大
新技術の導入や業界の変化に対応できる人材が少ないため、能力ギャップが広がり、長期的な成長が困難となります。

- 設備投資の遅れ
- 新しい技術や設備への投資が遅れると、業務効率が低下し、競争力を失うリスクが高まります。加えて、古い設備の維持費が増大し、経費がかさむ悪循環に陥る可能性があります。
競争力の低下
最新の技術や設備に投資しない場合、競合他社に対して競争力が著しく低下します。このことは市場シェアを失う一因となります。
コスト増大
古い設備の維持費や運用コストが増加し、結果として企業の利益を圧迫します。新設備への投資は長期的なコスト削減につながります。
生産効率の低下
新しい技術を導入しないと、生産効率が上がらず、リードタイムが長くなります。これにより、顧客満足度が低下し、再注文の機会を逃す可能性があります。

- リスク対応力の欠如
- リソースが限られていることで、リスク管理に十分な時間や費用をかけることが難しくなります。これにより、突然のトラブルに迅速に対応できず、経営が危機に陥るリスクが高まります。
リソースの不足
中小企業は大規模なリソースを持たないため、予期せぬ経営危機に対処する力が不足しています。これは特に経済的なショックや市場の急変に対して大きなリスクとなります。
リスク管理の不十分さ
リソースが限られていると、リスク管理に十分な時間と資金を割けません。そのためリスク対応策が不足し、経営の脆弱性が増す結果となります。


アプリバンクのサバイバル戦略
厳しい経営環境や競争の激化に対処するための戦略
アプリバンクのサバイバル戦略の概要
アプリバンクが提供するサバイバル戦略は、建設業界の中小企業が直面する複雑な経営課題を解決するために特化したものです。特に、財務の健全化と営業力の強化を中心に据え、企業の持続的な成長を支える具体的なステップを提供します。しかし、単なる戦略提供にとどまらず、私たちが提案する解決策には、他社にはない独自の強みと実績があります。
アプリバンクのサバイバル戦略コンサルティングで受けられる4大コンテンツ
海外での施工・事業経験にもとづく専門的なコンサルティング
アプリバンクの強みの一つは、海外でも施工・事業に携わった代表が、直接コンサルティングを行う点です。グローバルな建設プロジェクトで培った実践的なノウハウを、特に次の分野で活かします。
- インフレに負けない値上げ交渉: 建設業界では、資材コストや労働費のインフレが大きな課題です。海外市場での交渉経験を活かし、インフレに対抗するための値上げ交渉の進め方をお伝えします。具体的には、長期的な供給契約の見直しや、資材費上昇に対する価格転嫁を成功させるための戦略を策定します。これにより、企業はコスト増を利益に転換し、収益性を維持することが可能となります。
- 国際的な視点からのリスク管理: 海外での業務経験を持つコンサルタントが、国際基準に基づいたリスク管理の手法を導入します。特に、為替リスク、政治的リスク、供給チェーンの途絶といったグローバルビジネスに特有のリスクに対して、柔軟かつ効果的な対応策を提供します。これにより、予測不可能な事態にも迅速に対応できる企業体質を構築します。
財務の健全化を実現するアプローチ
- 詳細な財務分析とカスタマイズされた改善計画: アプリバンクは、企業の財務状況を詳細に分析し、キャッシュフロー管理、コスト削減、効率的な資金調達など、企業ごとにカスタマイズされた改善計画を提供します。これにより、企業は現金流動性を高め、日々の運転資金に余裕を持たせることができるようになります。
- 資金繰りの改善と投資戦略: 資金調達に関しては、銀行融資だけでなく、クラウドファンディングやファクタリングなど、柔軟な資金調達手段を提案し、資金繰りを大幅に改善します。また、将来的な投資に向けて健全な財務基盤を築くための戦略的アドバイスも提供します。
営業力強化と市場開拓
ターゲット市場の再評価と戦略的市場開拓: 海外での経験にもとづくグローバルな視点を活かし、既存の市場だけでなく、新たな市場開拓のための戦略を構築します。特に、競争が激化する国内市場だけでなく、成長著しい海外市場への進出を視野に入れた営業戦略を策定します。
クロスセル・アップセル戦略の実施: 既存の顧客基盤を最大限に活用し、クロスセルやアップセルを通じて売上を拡大します。顧客ニーズに即した提案を行うことで、顧客満足度を高めつつ、収益性の向上を図ります。
デジタルツールの導入による営業プロセスの効率化: 最新のCRMシステムやデジタルツールを導入し、営業プロセスを効率化します。これにより、営業チームのパフォーマンスを最大化し、短期間での売上拡大を実現します。
他社にない独自の強み
アプリバンクのサバイバル戦略には、以下のような他社にはない独自の強みがあります。
- 業界特化の専門知識: アプリバンクは、建設業界に特化したコンサルティングサービスを提供しており、その専門知識と経験に基づくアドバイスは、他の一般的なコンサルティングサービスでは得られないものです。これにより、業界特有の課題に的確に対応することが可能です。
- 持続可能な成長を見据えたサポート: 単なる短期的な改善だけでなく、長期的な成長と安定を見据えた戦略的サポートを提供します。これにより、企業は持続可能なビジネスモデルを構築し、未来に向けた強固な基盤を築くことができます。
まずは無料経営相談で、貴社の現状を一緒に整理します
資金繰り・受注・原価のどこから手を付けるべきかを、貴社の数字をもとに整理します。費用や進め方は、ご相談の内容に合わせてご提案します。

FAQ
クライアント様からのよくあるご質問
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なぜこのコンサルが効果がでるのですか?
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サバイバル戦略コンサルティングは、企業の現状を詳細に分析し、最も効果的な戦略をカスタマイズして提供します。特に、大手ゼネコンで20年の実務を積んだ代表が直接指導し、具体的なアクションプランを提案します。これにより、経営リスクを最小限に抑えつつ、持続可能な成長を実現することができます。
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なぜ他社ではできないのですか?
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サバイバル戦略コンサルティングは、建設業界や特定の業界に特化した深い知識と経験を持つ専門家が支援します。他の一般的なコンサルティング会社とは異なり、業界特有の問題に対処するためのカスタマイズされた戦略と実績があります。特に、インフレ対応やリスク管理において、他社にはない具体的な解決策を提供できる点が強みです。
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どれくらいの時間がかかるのですか?
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導入から効果が現れるまでの期間: 短期的には、導入から数ヶ月で効果が現れることが期待されます。特に、キャッシュフローの改善や営業力の強化など、早期に結果が求められる部分では迅速な改善が可能です。一方で、持続的な成長と安定を確保するためには、1年間の包括的なサポートが必要です。
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短期間といっても1年のコースはなぜですか?
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持続可能な改善のための長期視点: 短期間での変革を目指しつつも、企業の根本的な課題を解決し、持続的な成長を実現するためには、一定の時間が必要です。1年のコースでは、短期的な改善に加えて、長期的なビジョンに基づいた戦略の調整やリスク対応の強化が行われます。このプロセスを通じて、単なる一時的な改善ではなく、企業全体の基盤を強化し、長期的な競争力を確保することが可能です。



